あさひ接骨師会
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会長挨拶

分散した力を集結し業権の確立を

会長 池田勝光
会長補佐 藤井剛寛

~会設立15年を迎えて~
前略 時間の経過は早いもので当会も2000年1月1日会設立以来、早や15年目を迎えさせていただきました。これも一重に関係各位のご指導、ご鞭撻の賜と感謝しております。

この15年を振り返った時、柔道整復師の数も大幅に増加いたしましたが、それと同時に柔道整復師を取り巻く環境が厳しくなった現状があります。
何故この様な事になったのであろう?と原点回帰した時、私たちの業界は意見の集約ができず、多方面から色々な陳情や折衝が行われてきた現実があります。

私も一つの団体の長として、このままではいけないという思いの中、全国18団体参集の下、田中威勢夫先生を旗頭として、全国柔道整復師連合会(後に一般社団法人 全国柔道整復師連合会となる)を立ち上げさせていただきました。
これにおいて、公益社団法人 日本柔道整復師会とも会談を重ねる事ができました。

「業界の力を集結し業権の確立」をスローガンに立ち上げた当会としては、ある意味第一歩を踏み出せたのではないかという思いであります。

しかしながら、一方では資格取得し即開業といった先生方も沢山おられ、当会といたしましても、技術、学術の分野で大丈夫か?という気持ちにならざるを得ません。
保険取り扱いについては教育施設でも授業等が全くなく、右も左もわからない状態ではないかと思います。
資格取得イコール開業というプロセスが何かおかしいのではという思いを強く抱いております。今後の活動の中、資格取得後の研修制度の充実をはかる事が早急な業務だと思い心血を注いでいきたいと思っております。

今後ともご指導、ご鞭撻を賜ります様お願いいたします。

草々


あさひ接骨師会会長 池田勝光

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